七王国の玉座 1〜5
あー忘れてた。書影が4巻なのは仕様です。エダードがぁぁぁ、とか今一頭悪いこと言いますが、アリアが一番いいよね。アリアが大狼に出会えるのはいつの日か。視点が章ごとに変わるのですが、常に新しい印象を受けるので、読んでいて飽きることがないです。主要人物らしき人でも容赦なく居なくなるので、これは気を抜けない物語だな、と思います。続編早く早く早く。
- 作者: ジョージ・R.R.マーティン,George R.R. Martin,岡部宏之
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2006/08
- メディア: 文庫
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