メフェナーボウンのつどう道

要所要所に泣きポイントがあります。『ルール』の頃からすると随分と“優しい”感じに変わってきましたねって、どんだけ昔のことなんだよ。なかなかこれといった評価を受けていないように思いますが、古処誠二先生は間違いなく名手なのです。どんな作品でもいいので、いつまでも書き続けていただけますよう。

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