少女七竃と七人の可愛そうな大人

七竃と雪風のやりとりが言葉足らずなのに通じているのだなあというのがよくわかるのでとても良いと思いますしああそういう会話の通じる相手が欲しいなあとか思ってしまい非常にワキワキとさせられるのです。淡々と孫を育てながら娘の帰りを待つ爺様とむくむくを可愛がる老犬と、そういう人になりたいなあと思うこともありつつ。後輩がいいですね。

少女七竈と七人の可愛そうな大人

少女七竈と七人の可愛そうな大人