鹿男で月を跨ぐのはイヤだったので、なんとか読了。剣道の最後の試合で涙ぐんでしまいました。ええ話や。でも邪馬台国は九州にあったんだ、と意地っ張りは申しておきますよ、根拠レスですけどね。最後は主人公がどういうわけかカッコいい奴になっております…
これがガガガ文庫のジツリキか! すげーびっくりしました。こんな絶妙なラインを走る作品が登場するなんて。そらネットで評判になるわー。人類の会話が実に愉快で、声色使って読み分けようかと思うくらい。SF風味も漂わせつつ、ほわっとした空気は損ねない…
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